学術図書印刷株式会社

  XMLドキュメント制作システム   クラウド投稿査読システム   ファイルサーバー    印  刷    お問い合わせ

 XMLドキュメント制作システム

XMLドキュメント制作システムによる電子出版〜 Enterprise X Creator 〜

 次世代XMLドキュメンテーションシステム Enterprise X Creator を開発、洗練されたXML技術と蓄積されたノウハウをもとに、ドキュメント制作を強力にサポートいたします。
インターネット環境であればいつでも、どこからでも制作作業が可能となります。


オープンアクセス・電子出版とは?

インターネットを通じて学術情報を共有すること
査読が完了した学術雑誌に掲載された論文をインターネットを通じて誰もが無料閲覧できること

■ 科学研究費助成事業ホームページより抜粋
学術研究を進める上で、論文などの研究成果の発表とその活用は欠かせません。かつては、印刷された学術誌が情報流通の中心でしたが、インターネットをはじめとするICTの発展に伴って、オンラインによる情報流通が可能になりました。また、ジャーナルの購読料高騰の問題などもあり、世界規模で急速に論文のオープンアクセス化が拡大しています。
 こうした中、公的な研究資金による研究成果は、誰でも無料で見ることができるようにすべきという観点から、公的な研究助成を行うファンディング・エージェンシーの多くが、助成した研究成果について、オープンアクセス(OA)を義務化・推奨しています。
また自動バージョン管理機能で世代管理を行うなど、グループウェア機能も兼ね備えた高機能ファイルサーバーです。

Enterprise X Creatorの概念

【目 的】
 オープンアクセス
 電子出版

【効 果】
 学会事務負担・経費節減
 会員様満足度の向上

【利 便】
 インターネットクラウド
 入稿編集の情報共有

Enterprise X Creator の背景

次世代XMLドキュメンテーションシステム
2000年 ― ドキュメント制作といえばDTPが一般的
2013年_次世代XMLドキュメンテーションシステム Enterprise X Creator を開発、洗練されたXML技術と蓄積されたノウハウをもとに、ドキュメント制作を強力にサポート。
インターネット環境であればいつでも、どこからでも制作作業が可能となります。また複数の方による分業も行えます。編集長が取りまとめる作業フローを構築、業務の効率化を図れます。

XMLドキュメント制作システムについて、詳しくは、
お問い合わせはこちら



   
Copyright © 1950-2016 学術図書印刷株式会社 All rights reserved.